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​出張鍼灸

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季節の養生

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大寒1月20日〜2月3日頃 

 

小寒 1月6日〜19日頃 

冬至 12月22日〜1月5日頃 

大雪 12月7日〜27日頃 

少雪 11月22日〜12月6日頃 

立冬 11月8日〜21日頃 

霜降 10月24日〜11月7日頃 

寒露 10月8日〜23日頃 

秋分 9月23日〜10月7日頃 

白露 9月8日〜22日頃

処暑 8月23日〜9月7日頃

立秋 8月8日〜22日頃

大暑 7月23日〜8月7日頃

小暑 7月7日〜22日頃

夏至 6月21日〜7月6日頃

芒種 6月5日〜20日頃

小満 5月20日〜6月4日頃

立夏 5月5日〜5月19日頃

穀雨 4月9日〜5月4日頃

晴明 4月4日〜18日頃 

春分 3月20日〜4月3日頃

啓蟄 3月5日〜19日頃

雨水 2月19〜3月4日頃

立春 2月4日〜18日頃 

❜❜春生夏長秋収冬蔵❜❜ 
春に生まれ、夏に成長し、秋に収穫し、冬に蔵する

❜❜「天人合一」❜❜
自然の流れに逆らわない養生


東洋医学の教えに
               
という言葉があります。


一見すると四季の流れとともに表情を変える植物の生き様を表しているように見えますが、動植物すべての生き物に共通することであり人間も当てはまります。東洋医学では人も大自然の一部であり、体に起こる生理現象は、大自然で起こる原理や原則に従って変化すると考えます。
物事を個別に考えず、全体的にとらえることを重要視していて気候であれば、暑い日もあれば寒い日もある。風が強い日もあれば、湿度が高い日、乾燥している日、その時々で、人体の中では特徴的な変化が起こり、それぞれ負担のかかる(病に犯されやすい)臓器や
​最適な生活スタイルも異なると考えられています。

外気とともに体が温まり活動的になる。
​ゆっくりと体を起こし、新たな自分が生まれるために勤める時期。

​起こした体と気力を伸びやかに開放し、一年で最も活発に生き、成長する時期。

開放したエネルギーを徐々に収めて冬に備える。

次なる春に向けて十分にエネルギーを蓄える。

 050-6871-0139

 150-0001   東京都渋谷区神宮前6-23-4桑野ビル2階

​現金のお支払いも可能です

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